経営方針


平成29・30年度 経営方針(PDFファイル)


幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成、社会の一員として生きていくための基礎を培う大切なものです。
本園では、教職員や他の幼児、お家の人や地域の方などとの温かいかかわりを基盤にした様々な取組・活動を通して、自ら考え行動しようとする気持ち、自分の気持ちを調整する力、人とかかわる力、豊かな感性や心情などが育つように努めています。
さらに併設園と幼少の連携を図り、子どもが幼児期に身に着けておくべき道徳性、自制心や規範意識を培うとともに、幼児が日常生活の中で、文字などを使いながら思ったことを伝える喜びや楽しさを味わわせ、文字や数量に対する興味や関心をもたせるようにしています。


本園の目標・子どもの姿
健康、人間関係、環境、言葉、表現の5観点からみた
方向目標・子どもの姿を示します。

健康 健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を
養います。
・進んで戸外で遊ぶとともに、いろいろな遊びの中で十分に体を動かす。
・身の回りを清潔にし、衣類の着脱、食事、排泄などの生活に必要な活動を自分でする。
・幼稚園での生活の仕方を知り、自分たちで生活の場を整えながら見通しをもって行動する。
・自分の健康に関心をもち、病気の予防などに必要な活動を進んでする。
・危険な場所、危険な遊び方、災害時などの行動の仕方が分かり、安全に気を付けて行動する。

人間関係 他の人々と親しみ、支えあって生活するために、自立心を育
て、人とかかわる力を養います。
・自分で考え、自分で行動する。自分でできることは自分でする。物事をやり遂げようとする。
・自分の思ったことを相手に伝え、相手の思っていることを聞き、相手の考えに気付く。
・友達と積極的にかかわり楽しく活動する中で、喜びや悲しみを共感し合う、思いやりをもつ、友達のよさに気付く、一緒に活動する楽しさを味わう。友達と共通の目的を見出し、工夫したり、協力したりする。
・友達と楽しく生活する中で、よいことや悪いことがあることに気付き、考えながら行動する。きまりの大切さに気付き、守ろうとする。共同の遊具や用具を大切にし、みんなで使う。
・高齢者をはじめ地域の人々などの自分の生活に関係の深いいろいろな人に親しみをもつ。

環境 周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもってかかわり、それら
を生活に取り入れていこうとする力を養います。
・自然の大きさ、美しさ、不思議さ、季節による自然や人間の生活の変化などに気付く。
・自然などの身近な事象に関心をもち、取り入れて遊ぶ。身近な動植物に親しみをもって接し、生命の尊さに気づき、いたわったり、大切にしたりする。
・身近な物を大切にする。生活の中で、様々な物に触れ、その性質や仕組み興味や関心をもつ。身近な物や遊具に興味をもってかかわり、考えたり、試したりして工夫して遊ぶ。
・日常生活の中で数量や図形、簡単な標識や文字、生活に関係の深い情報などに興味や関心をもつ。
・幼稚園内外の行事において国旗に親しむ。

言葉 経験したことや考えなどを自分なりの言葉で表現し、相手の言
葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉
で表現する力を養います。
・したり、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりなどしたことを自分なりに言葉で表現する。したいこと、してほしいことを言葉で表現したり、分からないことを尋ねたりする。
・人の話を注意して聞き、相手に分かるように話す。生活の中で必要な言葉が分かり、使う。
・親しみをもって日常のあいさつをする。
・いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする。絵本や物語などに親しみ、興味をもって聞き、想像したことを言葉で表す。
・日常生活の中で、相手に、文字や言葉などで伝える楽しさを味わう。

表現 感じたことや考えたことを自分なりに表現すること通して、豊
かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにします。
・したり、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりなどしたことを自分なりに言葉で表現する。したいこと、してほしいことを言葉で表現したり、分からないことを尋ねたりする。
・人の話を注意して聞き、相手に分かるように話す。生活の中で必要な言葉が分かり、使う。
・親しみをもって日常のあいさつをする。
・いろいろな体験を通じてイメージや言葉を豊かにする。絵本や物語などに親しみ、興味をもって聞き、想像したことを言葉で表す。
・日常生活の中で、相手に、文字や言葉などで伝える楽しさを味わう。