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1970年に、一切の差別をなくすための教育をめざして、地域の人たちや学校で働く人たちが中心となって、大阪市と話し合いながら建設をした学校です。
「人権尊重の精神と態度を持ち、あらゆる差別を許さない自立した子ども」を育てることを重点目標として、基礎基本の定着を図るための指導方法を工夫しながら、すべての教育活動を通して生徒の集団づくりを行なっています。 集団育成の新しい展開としての保育所・小学校・中学校が連携した「遊ビジョン」の取り組みをはじめ、沖縄修学旅行の実施による3年間を通した平和学習など、一人ひとりを大切にした様々な教育が進められています。
(※ 「遊ビジョン」とは、矢田南中学校二年生と矢田小学校四年生と矢田教育の森保育所の五歳児がともに集い、縦割り活動する取り組みです。)
校章は、中央の空に向かう矢(文化の象徴としてのペン)が左右のいばらのトゲ(差別)を打ち破っていく姿を示しています。全体として平和の象徴である「はと」が羽ばたいている姿を現しています。
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