小中連携(小中一貫教育)

本校は1978年平野中学校より分離独立した際,校下の小学校が隣接している平野小学校の1校である1小1中の関係でスタートし,1988年度の校区再編より小学校と9年間の一貫した教育を目指すこととして教職員の交流や生徒・児童間の交流を進めてきました。
2005年度大阪市教育委員会より小中連携の研究校として指定を受け,両校に小中一貫教育担当の教職員を配置し,小中一貫教育推進連絡会議(小中教職員により構成)を中心にさまざまな取り組みを進めています。

〈教育課程〉
1.両校教務部による年間行事,月間行事の調整
2.総合的な学習の時間などの教材交流と年間計画の連携

〈教科指導〉
1.小学校算数部と中学校数学科との合同教科会の実施。
2.英語科による外国人指導助手(Nsa-c)との出前授業(5年生)
3.体育科による専門性を活かした出前授業(6年生)
4.美術科による陶芸授業への招待(4年生)
5.本校土曜参観(学校公開)の特別選択授業に小学校教職員による授業の開設。
6.中学校の理科室を利用して、小学校の実験を実施(中学校の理科の教師が助手となる)
7.小学校国語部と中学校国語科による小中9ヵ年のカリキュラムを作成

〈特別活動,部活動,行事〉
1.中学校のクラブ活動への体験入部(6年生)
2.文化祭への生徒・児童の相互参加
3.小学校の運動会の入場行進曲を本校の吹奏楽部が演奏

〈9年間を通した生徒・児童育成のための教職員の共通理解〉
月に1度4部会,1連絡会を実施し,両校教職員の交流の機会を持つ。