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OSAKA CITY SENIOR HIGH SCHOOL


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理数科 英語科 普通科

 
普通科

 高校で勉強をしながら、しっかり将来のことを考え、自分の可能性を伸ばしていきたいと思う人に適しています。
 高校入学後に、自分の進路を考え、選択科目の中から自分の希望する科目を学習することで、文系・理系の
 どちらにも進学できるような教育課程になっています。


普通科の教育課程表

 3年生で自分の進路に見合った科目を選択できるカリキュラムのため、選択科目の時間が多いのが特徴です。



 ※1 4単位中、2単位が2年生選択科目、選択群Bにあたる。
 ※2 4単位中、3単位が2年生選択科目、選択群Aにあたる。
 ※3 3年生選択科目、選択群Aにあたる。



普通科の選択科目について

 普通科では、入学後に文系、理系、看護系など自分の進路に必要な科目を選択できるようなカリキュラムになっています。その選択枠が、理数科、英語科に比べて広い幅で選択でき、2年生は7単位、3年生の選択は16単位となっています。以下は選択可能な科目の一覧です。ただし、年度によっては、希望人数が少ない時など、開講されない科目もあります。


2年生選択科目 (平成23年度入学生)

選択群@ 2単位
 数 学 B 数列およびベクトルの分野について学習する。
1年の数学の授業同様、教科書にそって講義および演習を行い、定期考査等で評価をする。
国公立大学を志望する場合は文系であっても入試科目として必要となることが多い。
現代文演習 現代文の標準学力の養成を目的に編集した問題集を用いて、大学入試に対応できる読解力と表現力を養成する。主として、入試傾向に即して難易度順に学習し、評論、小説、随筆を織り交ぜて取り組み、演習形式で理解を深める。
現代社会探究 1年で学習した「現代社会」の内容をさらに深め、考える力の養成に主眼を置いて学習する。定期考査を実施し、課題提出・課題発表などの平常点を加味して評価する。
英語研究 来年の大学受験を見据え、英語学習を基礎から学び直し、無理なく少しずつ力をつけていくことを目標とする。文法問題、単語・語法問題、長文問題、リスニング問題など多彩な形式の問題演習を通して、大学受験に必要な力を養う。
オーラルコミュニケーション 英語の4技能のうち、「聞く」・「話す」力の上達に重点を置いた授業を行う。ALT(外国人指導助手)との授業を通して英語での会話力をつけるだけでなく、センター試験等、大学入試のリスニング問題にも対応できる力をつける。



選択群A 3単位
生 物 T 細胞・発生・遺伝・環境と生物の反応の分野を学習する。実験観察も適宜行う。3年に生物探究を選択することによりセンター試験に対応する。また、生物Uを選択することで二次試験にも対応する。定期考査5回、若干の平常点により評価する。
物 理 T 電気・力学・波動の基礎的な法則について学ぶ。「物理T」、3年の物理探究、「物理U」を学習することで物理での受験が可能になる。
理系に進みたい人(特に工学部志望者)には選択することを勧める。



選択群B 2単位
日本史B 2・3年で合計4単位の授業を通して、原始時代から現代までの日本史の学習を行い、受験に対応する。2年では、原始・古代から近世までを学習する。定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。
地 理 B 2・3年で合計4単位の授業を通して、自然と人間の活動を中心とする世界の地理的事象を学習する。2年では、地図、自然環境、民族、人口等について特色ある地域を取り上げ、資料を利用したり、白地図などの作業を取り入れたりして学習する。受験に対応する。






3年生選択科目(平成22年度入学生)

選択群@ 2単位
古 典 1・2年で学習した古典文法や知識を基礎にして、より精緻な読解力を養成する。
「古典」は古文と漢文の両分野にわたるものであるが、入試対策として古文を中心に学習する。特に、大学入試に頻出する作品を採り上げることにより、大学入試対策としての実践的な学力を身につけ、学習の総仕上げを目指す。
数学演習S 問題集を用いて1・2年に学習した「数学T・U・A・B」の記述式の問題演習を行い、理解を深める。
生徒が解答を板書し、教師が補完する形式で授業を進める。定期考査等により評価を行う。
理系大学への進学希望者に適している。
化学演習 有機化合物の内容の補充をし、化学Tの問題演習を行う。看護系、栄養学科への進学に対応している。年5回の定期考査の結果に平常点を加味して評価をする。化学T分野の演習となるので、理系学部への進学を考え、化学U分野の学習が必要なものは選択しないこと。


選択群A 2単位

日本史B
2年と同じ科目を選択する。定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。

地理B
2年と同じ科目を選択する。定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。


選択群B 3単位
数学V 理系大学への進学を目指し、数列や関数の極限および微分・積分の応用について学習する。
1・2年の数学の授業同様、教科書にそって講義および演習を行い、定期考査等で評価をする。
理系大学を志望する場合は入試科目として必要となることが多い。
(数学Cとセットで選択すること)
政治経済 現代社会の学習事項を基礎に@日本の政治制度と課題A資本主義経済の発達にともなって発生した問題と解決方法B国際経済の課題について学習を深める。
社会人としての一般常識を身につけるとともに、大学受験に対応できるよう、政治経済のすべてのテーマについて学習する。定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。
倫理 人間らしい生き方とはどういうものなのか。正しい考え方とはいかなるものか、を考察し、より良い社会を築くための基本的事項を学習する。
定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。
英語演習 この科目は問題集を使用する。
文法・語法に関する演習問題の解答作業を通じて、英文の構造を分析し、長文問題の読解作業を通じてパラグラフの構造の理解を深めることを目標にしている。なお、この科目の評価は定期考査の成績及び平常点に基づいて総合的に行う。D選択群の英語演習との併習は不可。
美術研究 1・2年で美術を選択していない生徒も受講できる。鉛筆デッサンをはじめ、色彩構成、水彩など、物づくり全般の基礎となる造形トレーニングを行う。感覚に頼るだけでなく、確かな知識と技術に基づき、各自が理想とする作品づくりを実現する力を養う。また、この基礎力は、美術、デザイン系の大学、専門学校進学の実技試験に必要となるので、美術系への進学希望者にも対応する。
音楽研究 幼児教育、児童教育、音楽系大学、専門学校の進学希望に対応する。1・2年で音楽の授業を選択していない生徒でも受講できるよう、基礎からの実技、知識の習得と音感を養う。進学後の授業でも困らないよう歌唱の基本であるコーリュウブンゲン、コンコーネ、リズム理解のためのパーカッション合奏、伴奏のためのキーボード演奏を勉強する。評価は実技と平常点で行う。


選択群C 4単位
化学U 有機化合物の内容の補充をし、化学Uの学習(化学結合の種類・気体の性質・液体の性質・化学平衡・高分子化合物・金属の精錬・セラミックについて)を行う。並行して化学T・化学Uの問題演習も行う。センター試験、理系大学進学に対応している。年5回の定期考査の結果に平常点を加味して評価をする。
物理探究 「物理T・U」の内容について、演習を中心に深く学習する。受験にも対応できるだけの基礎力の充実を目指す。物理U選択者に限る。演習においては、生徒自身によって解説を行い、質疑応答するようなプレゼンテーション的な要素も取り入れる予定。
生物探究 普通科:生物Tの内容をさらに深く学習した後、センター試験を中心とする入試対応の講義・実験を行う。年5回の定期考査の結果に平常点を加味して評価をする。
世界史研究 センターテストを中心とした入試問題を解きながら、世界史Bの復習をし、実戦力を養う。
定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。
日本史研究 センターテストを中心とした入試問題を解きながら、日本史Bの復習をし、実戦力を養う。
3年で「日本史B」を選択する者に限る。
定期考査を実施し、平常点を加味して評価する。
地理研究 入試問題を解きながら、地理Bの復習をし、実戦力を養う。3年で「地理B」を選択する者に限る。


選択群D 3単位
物理U 物理Tの内容をさらに深く幅広く学習する。電気・磁気、運動・原子を中心に学習する。
理系大学・学部進学に対応する。
生物U 生化学・分子生物学・生態学・分類学・進化学を学習する。理系大学・看護医療系進学に対応する。年5回の定期考査の結果に平常点を加味して評価をする。
化学探究 化学T・化学Uの内容をさらに深く学習し、問題演習を行う。理系大学の進学にも対応する。
年5回の定期考査の結果に平常点を加味して評価をする。
国語演習 大学受験用の問題集を用いて、古文と現代文を学習する。
古文は、1・2年に学習した古典文法や知識を復習すると共に演習形式を利用して、自分の力で調べ考えて書き表す形で授業を進める。
現代文についても演習形式で学習する。題材は難関大学の過去問題を学習することで、実践的な学力を身につける。
英語演習 この科目は問題集を使用する。
文法・語法に関する演習問題の解答作業を通じて、英文の構造を分析し、長文問題の読解作業を通じてパラグラフの構造の理解を深めることを目標にしている。なお、この科目の評価は定期考査の成績及び平常点に基づいて総合的に行う。B選択群の英語演習との併習は不可。


選択群E 2単位
数学C 理系大学への進学を目指し、行列および2次曲線について学習する。
1・2年の数学の授業同様、教科書にそって講義および演習を行い、定期考査等で評価をする。
理系大学を志望する場合は入試科目として必要となることが多い。
(数学Vとセットで選択すること)
情報B コンピュータのしくみやエクセル(表計算)、ワード(文章作成)を学び、P検(パソコン検定試験)の資格取得を目指す。
画像処理やホームページの作成なども行う予定。
就職、公務員、専門学校(看護医療系を除く)を希望する生徒が選択する科目です。
希望者が多数の場合は抽選を行うことがあります。
音楽V 「音楽T・U」で学んだことを発展させた授業となる。具体的にはポピュラー曲や日本古謡のコーラスアンサンブルとキーボード・木琴・鉄琴・コントラバス等を使用した自由曲の器楽アンサンブルをグループごとに演奏会形式で発表する。一人一人が主体的に考えながら周囲との協力によって1つの楽曲を創りあげていくことを学ぶ。また、DVDによるミュージカル・オペラ鑑賞を行う。評価は実技発表と平常点とする。
美術V 「美術T・U」での制作の経験を生かし、立体造形を含む、本格的な作品制作を行う。じっくり作品制作に取り組むことで、より高い創造力と造形力を身につける。基本的には、各自の得意分野を生かした制作となるが、自ら主題を作り出し、実現させるための計画性を要する。2学期には、各自で選択した技法、材料を用い、卒業制作として、B2サイズの平面作品を制作する。
書道研究 1・2年で書道を選択していない生徒も受講できる。文字を書くことを中心に実用的なペン習字指導、水墨、俳画等の指導より文字構成の「美」の追及を学ぶ。 研究という文字のとおり、一年間のすべての単元に時間をかけ、自分の『書』を振り返り、補う必要のある箇所を分析しつつ実用として今後役に立つ授業を目指す。卒業制作としては刻字作品を制作する。
選択体育 運動・スポーツの楽しさや喜びをより深く味わえるように,学習者自身が個々の能力・適性や興味・関心に応じて種目を選び,自立・自律して学習していくことのできる能力を育み学ぶ。
(1・2年のカリキュラム以外の種目を選び取り組む。種目によっては男女共習で行うこともある。)
服飾文化 被服の変遷について、歴史的背景、気候、風土、文化などの観点から学習し、着装に関する知識・技術を習得することを目標とする。被服実習も行うので、材料費が必要。服飾文化に関する一般教養を深めたい人向き。定期考査と実習点などの平常点により総合的に評価する。被服室の設備上、希望者が多数の場合は抽選を行う。
LL演習 大学受験、TOEIC、英語検定などのリスニングに対応し、LL教室の機器を活用しながら、映画、コメディー番組、インタビュー、CM等を教材として、リスニング能力の向上を図る。また英語圏の文化(社会的背景・方言・ジェスチャー・facial expression等)も学び、発話につながる口語表現を演習により積み上げる。
理科総合B 宇宙、地球の成り立ちから現在の生物、地球環境への発達の過程を学び、地球環境の現状とその問題点を調べる。特に地震や津波、台風発生のメカニズムを学習し、それによる社会インフラや生活基盤への影響を考察することにより防災意識を高める。考査やレポート、プレゼンテーションなどにより総合的に評価を行う。
数学演習A 問題集を用いて1年に学習した「数学T・A」の問題演習を行い、理解を深める。
生徒が解答を板書し、教師が補完する形式で授業を進める。定期考査等により評価を行う。
看護・医療系専門学校への進学希望者に適している。
数学演習B 問題集を用いて1・2年に学習した「数学T・U・A・B」の問題演習を行い、理解を深める。
生徒が解答を板書し、教師が補完する形式で授業を進める。定期考査等により評価を行う。
センター試験・文系数学での受験希望者に適している。