学びの特色

本校で学ぶ3つの専門領域

「コミュニケーション」力

「簿記会計」能力

「情報活用」能力

 

「コミュニケーション」力

世の中が人と人との間で成り立っている以上、「人とのつながり」は決して忘れてはいけないものです。人が生きていくうえでは、必ず人が関わってきます。良い人間関係を築くことができる能力を「コミュニケーション」力といいます。

   人の話を聞く力
   人の話を理解できる力
   自分の意見を的確に伝える力

これらの力をバランスよく身につけることが大切です。

"良い人間関係を築く"。

これは、ものごとを順序立てて考え、相手の言うことを正確に把握し、それに対して自分の意見を筋道を立てて言えること。
他者と情報をきちんと共有し、的確に伝達する力、それがコミュニケーション力です。

今、世界はボーダーレス社会やグローバル社会と呼ばれるように、国際化の時代です。国際化の時代とは、あらゆる意味で、外国と日本との距離が縮まっている時代ともいえます。
たくさんの日本人が海外旅行を経験しています。街で外国人を見かけて振り返る人はもういないでしょう。
ビジネスの世界でも同じことです。ビジネスパーソンとしてグローバル社会で活躍していこうとするとき、諸外国の存在を無視することはできません。
当然、外国語、中でも使用頻度の高い言語である英語を身につけていることは、あらゆる場面で役に立つでしょう。

 「簿記会計」能力

簿記は、帳簿記入の略といわれています。
商売は儲けることを目的に営まれています。簿記は商品を売買する取引から得た儲けを知るために、簿記の技術が必要になります。簿記は帳簿をつけるための技術ということです。
簿記の技術は、企業の経理担当者には必要不可欠な技術であることはもちろんのこと、簿記によって作成された財務書類(貸借対照表、損益計算書など)を見て、経営者が今後の会社経営を判断する材料にしたり、銀行や取引先が、この会社を信用してもよいか?倒産の危険性がないか?と判断をしたりするための意思決定のツールとしても使われます。
いまや、英語やコンピュータ技術などのように、社会人は簿記の知識がないと仕事ができない!
ビジネスの世界において必要不可欠な能力なのです。

 「情報活用」能力

情報活用能力とは、コンピュータをはじめとしたIT機器やネットワークを使いこなし、新しいアイディアを創造する力を指します。
今や、なくてはならない存在となったコンピュータは、企業はもちろんのこと、家庭にも複数のパソコンが普及しています。わたしたちは、パソコンのほかにも、ケータイや、ゲーム機などを通じて、コンピュータに触れ、親しむ機会が増えてきました。
ユビキタスネットワーク社会の主役ともいえるコンピュータを知ることは、この複雑な現代を知ることに通じるのです。
OBF高校では情報を主体的・創造的に活用していただくために、「IT力」を身につけることにも力を注いでいます。
 

情報活用力

アプリケーションソフトを利用して情報の収集・分析・活用・報告をおこないながら、情報の活用能力を身につけるます。ビジネスソフトとして多く利用されている表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアに関する知識や技術を学習し、ビジネスにおいて情報を実践的に活用する能力を養います。
 

プログラミング力

コンピュータを動作させるためには、コンピュータが命令を実行できる「プログラミング言語」を理解する必要があります。そして、自分の思い通りにコンピュータを動かす「プログラミング」をすることによって、思い通にコンピュータを動かすことができます。プログラミング力を身につけることにより、社会に役立つ便利なソフトウェアを開発することができるようになるだけでなく、論理的な思考力も高めることができます。