インターハイ 大阪府予選 前半ダブルスコアもキャプテンの怪我離脱で惜敗

新入部員が15名も入部し、過去最高の盛り上がりを見せる西高男バス!この勢いに乗り、出だしから練習通り走ってブレイクに成功!相手のゾーンプレスからゾーンにもかかることなく22-8と最高の滑り出し。2ピリは膠着したものの34-19で前半を折り返しました。しかし、3ピリ早々にキャプテンが1月の大会で痛めていた靭帯の怪我が再発。そこから徐々にプレスにかかる時間帯が出てしまい、更に4ピリ早々にエースフォワードが5ファウルで退場してしまい万事休す。残ったメンバーで食い下がりましたが悔しい逆転負け。これで3年生2名が引退しました。後は総勢24名になった西高男バス12年生が先輩の悔しさを胸に夏の大会勝利に向けて新スタートを切りました。

 

 

 

 


商業大会 新チーム初の3回戦進出!大商大Bチームと前半競り合うも…

まだまだ、公式戦になると緊張してしまう西高男バス!しかし、1つ勝ち上がるたびに逞しさを増し、なんと3回戦まで進出!合宿の成果が大きくでた大会となりました。

1回戦 vs住吉商業

1回戦は過去に対戦のある住吉商業。1ピリはシュートもよく入り、相手のエースを抑えることができ24-13とリード。しかし2ピリに入るとシュート率が落ち、じわりとつめられ3ピリ終えて48-46と2点差に。シュートの本数は目標通り打てていたので、いつか入るだろう…と思っていると、高校からバスケットを始めた努力の新キャプテンが爆発!4ピリだけで3P3本を含む11得点をあげ、最終70-54で勝ちきることができました!

2回戦 vs精華

コートに立つ5人の能力では相手が勝る精華高校との対戦。それでも一進一退の攻防で前半を終え27-32の5点ビハインドで折り返す。ハーフタイムで後半の作戦「西高らしい走るバスケ」を再確認すると、エースの得点を皮切りに後半開始から4分の間に連続得点で45-32と逆転!大きくリードを広げ3ピリ終了時59-42。4ピリは1年生と交代しながら攻め続け、73-61で勝利を掴みました!

3回戦 vs大商大Bチーム

いよいよ3回戦で大商大Bチームと激突。圧倒的なフィジカルを誇る相手に苦戦するも1ピリを14-17で終えると2年生ポイントガードMが覚醒!鋭いドライブからインサイド副キャプテンへの合わせを2本続けて決め23-32と前半食い下がる。しかし、後半早々覚醒したMが接触の際足首を負傷し、交代するとじわじわ得点を広げられ39-50で3ピリ終了。4ピリ途中から夏取り組んできたゾーンで勝負をかけるもうまく機能せず47-75での悔しい敗戦となりました。

 

 

しかし、昨年一勝しかできなかったチームが逞しくなりました。これからは1年生のチーム戦術理解とフットワークを鍛えなおし、大阪高等学校バスケットボール選手権大会へ挑みます。応援いただきありがとうございました!


大阪高等学校バスケットボール選手権大会

怪我でスタメン2人を欠くも、地力upの2年1年奮闘しチームで勝利、2回戦進出!

1回戦 vs佐野工科

商業大会でポイントガードの2年生が靭帯損傷で欠場の上、フォワードとして夏躍進した1年生Kが大会直前にはく離骨折で離脱…。ゲームプランが大きく崩れたものの、ここぞとばかりにチャンスをうかがっていた残りの2年生1年生が奮闘!高校からバスケを初めた2年生のYがスタメンに名を連ね、身長は決して高くはないが、リバウンド、ルーズボールを頑張りチームに勇気を与えると、キャプテンも要所で3Pを決める。さらに、途中入部ながら今夏ドライブの鋭さと力強さを身につけエースとなったYが得点を重ね、常に冷静な副キャプテンがインサイドでいぶし銀の活躍、チームを支えた。そこへ、もともと3PシューターからインサイドへコンバートされたO、ミスがまだあるものの得意のドライブを活かしチームの得点力を高めたH、パスの強さとボール運びで2年生ガードの穴を埋めたMとそれぞれ1年生が奮闘し、前半25-30のビハインドから3ピリで46-39と逆転し、最終64-51でなんとか1回戦を突破しました!

2回戦 vs清水谷

勝てば中央体育館で3回戦ができる大一番。こちらは最高身長175cm(1年生)に対し、相手は188、185、180cmとまさかの180cm越え3人を相手に大苦戦。インサイドであっさり失点されるもリスタートから走って得点し返す。1回戦リバウンドで活躍した2年生Yも抑えられ19-28で1ピリを終える。2ピリ途中34-37の3点差まで迫るも残り5分得点が止まり、34-47で前半を折り返す。3、4ピリもトラップディフェンス、走るバスケと平面で頑張るも空中戦をことごとく制圧され67-93で敗戦となりました。

選手1人1人はいけるかも!と思いながらプレーしていましたが、ボールマンプレッシャー、リバウンドの工夫、フットワーク、チームディフェンスと勝ち上がるために必要な課題が表面化したゲームでした。9/24(西校会場)の市立大会へ向け、人間的な成長も含め、さらなるレベルアップをめざし、西高男バス頑張っていこう!

西高会場へ応援に来ていただいたみなさん、ありがとうございました!


市立大会

目標の3位以上には届かず、しかし前年準優勝校 汎愛相手に健闘!!

1回戦 vs工芸

1,2年生15名を3チームにわけ、夏から取り組んできたオールコートプレスを敢行!出だし4分で10-0とリード。しかし、交代した次の5人が緊張からか思うように得点できず16-4に。次の5人はさらなる緊張からか16-10となり第1Q終了。第2Qも同様に戦い、硬さも取れてきて41-21で前半を折り返す。  選手が転倒するなどしてついた汗で床が滑らないように、雑巾がけを各チームが準備しなければならない。それを2年生ながら常に全力で取り組んでくれるL。彼はベンチでもプレーでも常に大きな声でチームを鼓舞してくれている。そのLが第4Q残り1分を切ったところで3Pシュートを決め、チームはこのゲーム1番の盛り上がりを見せた。  ゲームに多く出ていようがいまいが、こういうプレーヤーがいるチームは強くなると信じているし、こういうプレーヤーが称えられ、大切にされるチームにしたいと思います。  40分間常にフレッシュな選手が出続けることができ、最終113-42で嬉しい初戦突破になりました。

2回戦 vs汎愛

前年準優勝校、体育科のある汎愛相手に自分たちの走るバスケットボールがどこまで通用するのか!?の挑戦者としての戦い。「勝って会場中を驚かせよう!」とスタート。幸先よくキャプテンの3Pで先制点をゲットするも、相手はさすがの汎愛。予想以上に素早いリスタートですかさず得点し返される。第1Qは3Pシュートもよく決まり、開始6分で11-16と食い下がる。しかし、緊張からかプレッシャーが強いからか、いつも以上に疲労が見える。オールメンバーチェンジで一呼吸取ろうとした1分間の間に連続4ゴール奪われ、第1Qを16-32と苦しい展開。第2Qも同様に差を広げられ、38-69で前半を折り返す。第3Q相手のメンバーチェンジもあり63-89と少し詰めるも、最後までその差を埋めることができず80-113で敗れた。しかし、走って80点以上とろう!というチーム目標を汎愛高校相手に達成できたことは彼らの大きな自信になった。これからは個人のファンダメンタルを徹底しつつ、課題のディフェンス力向上をめざします!


市立大会 新人大会

1月の大会で大敗した東高校と再戦!惜しくもリベンジならず…

奇しくも1月の大阪新人大会 地区予選で対戦した東高校Aチームと再戦。 34-105と70点差をつけられての大敗から約10か月、苦汁をなめた2年生に新戦力の1年生が融合し、どこまで自分たちは力をつけたのか、が試される戦い。  出だしジャンプボールから失点し嫌なムードが漂うも、すぐさまキャプテンが3Pで反撃。これで勢いに乗ると、西校らしい走って得点、が続けて起きる!エースYの3Pもよく決まり第1Q24-17とリードを奪う!しかし、「こちらが入りすぎていて、向こうが不調ということもある。実力はトントンだぞ!」とコーチSの悪い予感が的中し、第2Q33-40と逆転を許してしまう。第3Qも一進一退の攻防が続き52-57と点差を詰め第4Qへ。出だし連続得点をゆるし、8点差になるも、こちらもエースと1年生MとOの活躍で2点差まで追い上げる!が、フリースロー、インサイドで確実に加点される。こちらはフリースローを放つもリングに嫌われ、追撃もここまで。最終スコア68-77の9点差で敗れた。しかし、この10か月間の自分たちの努力は間違っていなかった、と彼ら自身の手で証明した結果は、誇っても良いのではと思う。悔やまれるのは、ゲーム前アップですでに相手にのまれ、声が出ていなかったことをコーチSに一喝されたこと。「己の心」の弱さにどう向き合い、チームモットー「克己」を体現できるチームへ変貌していくか。これからの西高男バスの成長が楽しみである。

部活動紹介

先頭へ戻る


大阪市立西高等学校
大阪市立西高等学校
Osaka City NISHI Senior Highschool
Osaka City NISHI Senior Highschool
〒550-0014
大阪市西区北堀江4-7-1
TEL 06-6531-0505