理数工学科 Q&A  
Contents  理数工学科Q&Aは、体験入学や学校説明会などで質問を受けた内容ナイヨウを、Q&A方式で簡単にまとめさせていただきました。  
理数工学科の概要  Q&Aに対する詳しい内容は、理数工学科ホームページ内の各項目をご覧ください。  
理数工学科の日常 理数工学科は、理数科とどのように違うのですか?  
カリキュラム  理数工学科は工業科の中の1学科で、理数科は普通科です。
 授業内容では、理数工学科では必ず実習が行われます。これは、工業科ということで実験・実習がカリキュラムに必ず含まれてくるからです。座学に関しても専門の教科が含まれてきますが、理数工学科は他の工業科と比べて専門教科の時間数を少なくし、英語・数学の時間数を増やすことで進学に対応できるようにしています。
 理数工学科の一番のメリットは、工業科であることです。大学入試で工業高校生対象推薦入試が受験できるのは工業科の生徒に限定されているため、理数工学科は受験することができるので、今までの進学実績を上げることができたわけです。このように、理数工学科と理数科では、いろいろな面でまったく違うということです。
 
専門教科  
資格取得  
進路情報  
理数工学科Q&A  
行事予定 理数工学科ではどんなことを勉強するのですか?  
理数工学科TOP  普通科と違う点は、専門科目と実習があることです。教科と内容は「カリキュラム」・「専門教科」にも記載していますのでご覧ください。3年間で学習する教科は以下に示すとおりです。  
   2・3年生より英数系列・工業系列の選択が、3年生では普通教科選択があります。  
  普通教科
1年
 
   国語総合、地理A、数学T、数学A、理科総合B、物理T、体育(選択を含む)、保健、美術T、英語T  
  2年(英数系列選択含む)  
   現代文、世界史A、数学U、体育、保健、英語U、
 英数系列選択:数学B、リーディング
     
  3年(英数系列選択・普通教科選択含む)
 現代文、現代社会、化学T、体育(選択を含む)、英語U、家庭基礎、
 
   英数系列選択:数学V、数学C、リーディング
 普通フツウ教科選択:英語演習、国語コクゴ演習、日本史Aのナカから1科目カモクと、
        数学演習、物理演習、国際情勢のナカから1科目カモク選択センタク
 
   
  専門教科(工業系列選択を含む)
 座学:理数工学T(1・2年 化学系の内容)
 
      理数工学U(2・3年 物理系の内容)
    理数工学V(2・3年 化学工学系の内容)
 
      情報技術基礎(1年)
 実習:工業技術基礎(1年)、理数工学実習(2・3年)、課題研究(3年)
 
   工業系列選択:基礎工学、基礎科学(2・3年)  
  推薦入試を使った大学進学が多いですが、どのような推薦があるのですか?  
   理数工学科では様々な推薦入試を受験させています。
 主なものとしては工業高校生対象推薦入試、AO推薦入試、指定校推薦入試、一般公募推薦入試です。
 国公立大学の合格者は工業高校生対象推薦を利用して合格している場合がほとんどです。
 推薦条件などの詳しい情報は「進路シンロ情報ジョウホウ」をご覧ください。
 
   
   
  大学進学の指導は、理系と文系のどちらにも対応しているのですか?  
   理数工学科は工業科ですので、理系の対応しかしていません。文系の進学者は毎年数名いますが、進学希望者が独自で受験しているケースがほとんどです。
 補習は、理系進学を目標にしているので文系に対応するものは行っていません。
 
   
  進学希望の人が多い科だと聞いていますが、就職することはできますか?  
   就職は、毎年1割程度の人が希望し全員が内定を頂く結果を得ています。また、就職先の業種は様々です。
 詳しくは「進路情報」をご覧ください。
 
   
  進路の決定はどのように行われるのですか?  
   理数工学科で行っている進路決定の手順は、まず、進学・就職などの大まかな決定を1・2年で数回希望調査します。高専編入の受験が3年生の5月から始まる関係で、2年生の終わりにおおまかな進路が決定されます。国公立大学・一部の私立大学・高専については受験先までを決定しています。
 決定するために参考としていることは、全体の評定(1年から2年修了まで)・教科の成績・校内実力テストの成績などを考慮して決定しています。
 就職については求人申し込みが始まる7月からスタートし、求人情報等を参考に応募先を決定しています。
 
   
   
   
  クラブ活動をしたいのですが、放課後に補講などがあるので活動するのは難しいのでしょうか?  
   クラブ活動に関しては、放課後に補講が実施されることが多く、クラブ活動を積極的に行うということは難しいです。
 在校生の半数くらいがクラブに加入していますが、大会参加等で補講に参加できない分を自宅学習で補っている場合がほとんどです。
 個人の努力次第で活動することは可能ですが、口頭試問や資格補講などに参加する場合は難しいと思います。
 
   
   
  進路にある工業高専編入は、どういうものですか?  
   全国にある国公私立の工業高専の中で、希望の学校の編入試験を受験して合格すれば4年次に編入できるということです。工業高専の3年分は理数工学科の卒業で3年分となります。
 理数工学科は他科ほどではありませんが、若干名が編入しています。
 
   
  資格取得を盛んに行っていると聞きましたが、どのようなものがありますか?  
   理数工学科では、設立以来資格取得を盛んに行っていますが、普段の勉強以外に資格取得の勉強が必要となるため、大変厳しいものになっています。
 資格取得に向けた補講を年間を通じて行っており、取得率も高くなっています。今までに取得したことのあるものについては、「資格取得」をご覧いただければ内容もわかります。
 資格を取得していることのメリットは、進学では推薦条件で優遇されたり、就職では有資格者ということで、いろいろな業種を選択できることです。また、資格を取得することで普段の勉強に役に立つことも多く、勉強に対する取り組み方も変わってくることから、積極的な取得を奨励しています。
 
   
   
   
     
  理数工学科は指導面で厳しいと聞いていますが、どのようなところが厳しいのですか?  
   理数工学科では、入学当初から学校生活においての基本的なことや教科指導に至るまで、様々な面で厳しく指導をしています。
 職員室などの入室におけるマナーや遅刻・服装・頭髪指導、実習での口頭試問、レポートなどの提出物に対する指導などがあります。
 これらはすべて進学や就職時の面接指導に関係することが多く、理数工学科では積極的に行っています。