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本館プロフィール
世界に巻き起こった、モダンデザインの中核を担ったバウハウス運動。その影響を色濃く受けて誕生した大阪市立工芸高等学校の本館は、大阪のバウハウスと呼ぶにふさわしい、モダンな建築デザインと感性を誇っています。
学校建築の最高峰として、大阪市の文化財に登録されている大阪市立工芸高等学校は、大正13年、新しいデザイン教育の中心であった、ドイツ・ワイマールの工芸学校を参考に、大阪市営繕課の新進気鋭の技師たちが設計したといわれています。
1・2階の外壁はレンガ積みで、玄関入口の大アーチが正面を引き立てています。3階は優美な曲線のマンサード風の屋根がかけられ、教室の窓で区切ることで、曲面の美しさを一層際立たせるなど、外観全体が極めて特徴的なデザインになっています。屋根上にはシンボルの時計台がそびえ、アールヌーボーの建築様式をより一層印象づけています。
講堂の後部出入口に飾られていたステンドグラスは、現在は校長室に飾られ、その美しさは見る者の心を和ませてくれます。(出典:阿倍野区ホームぺージ)
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