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●機械科の特徴

 身近なところから宇宙にまで、工業技術は欠かせません。基礎からハイテクノロジーまで、社会のニーズに合った勉強をとおして、『ものづくりの楽しさ、充実感』を味わってください。
また、各種資格・検定の取得にも力を入れ、あなたのやる気を積極的にサポートしています。
さあ、君も未来に活躍する技術者にチャレンジしよう。



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●機械製図

 「ものをつくる」ときには、まず品物の形や大きさを計算して決定していますが、これを『設計』といいます。
 この写真は、ドラフターという製図機械を使って、自分で設計した機械部品の製図をしているところです。
 また、実習の中でCAD(コンピュータを使った製図)も行っています。



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●溶接実習

 金属を接合する方法には、ねじやボルト・ナットで止めたり、海苔の缶のように端を折りこんだりする方法もありますが、接合しようとする両方の金属を溶かし合わせる『溶接』という方法もあります。 アセチレンガスと酸素を混ぜた火炎の熱を用いる「ガス溶接」と電気エネルギーを利用する「電気溶接」があります。
  この写真の左の2人はガス溶接を、右の1人はガス切断をしています。これらの他に交流アーク溶接機・抵抗溶接機・CO2溶接機・TIG溶接機などの各種電気溶接機がそろっています。



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●コンピュータ実習

 『コンピュータ』は便利な道具です。皆さんはゲームやお絵描きソフトなどで使ったことがあると思いますが、いろいろな機械やロボットを操作することもできます。
この写真の立っている人の前には、ミニフライス盤という機械・ムーブマスター・ベルトコンベアなどが写っています。
 3年生ではコンピュータにプログラム(手順)を教えて、これらの機械の自動運転を学習しています。
 1年生ではゲームプログラムを作成したり、2年生ではCAD・グラフィック・ワープロなどを勉強しています。



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●マシニングセンターによる機械加工実習

 「ものをつくる」方法にはいろいろな加工方法があります。バイト・ドリル・フライスなどという刃物を使って切ったり、削ったりする加工を切削加工といいますが、写真の機械は『マシニングセンター(略してMC)』という大型機械で、多種類の刃物を自動的に交換しながら品物を切削加工していきます。コンピュータでプログラムをつくり、機械に教え、左側の人が操作盤を操作しています。
この他にも、CNC旋盤という機械があり、同じような実習をしています。



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●機械加工実習

 写真は「旋盤」という機械で、丸棒状のものを回転させて、バイトという刃物で切削し、軸などをつくる。穴をあけたり、ねじを切ったりすることもできます。『機械加工』の基本となる機械です。
 切削加工する機械は、旋盤が新・旧合わせて10数台の他に、穴加工の「ボール盤」、平面加工や溝を削る「フライス盤」、刃物を研いだり、面を仕上げるための「研削盤」などがあります。



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●課題研究

 3年生で『課題研究』という授業があります。テーマ別に小規模な人数で1年間を通して、もの作り(ソーラーカー,ソーラーラジコン,リッターカーの設計・製作,ロボット設計・製作,溶接,鋳造)や、コンピュータを利用して、図面の製作やワープロ、表計算など、実社会に役立つような研究をしています。
 写真はリッターカーです。1997年10月25日〜26日にかけて行われる '97マイレッジマラソン鈴鹿(鈴鹿サーキット 三重県 鈴鹿市)に出場します。



●その他

 写真以外にも次のような様々な設備が整っています。
金属を溶かして型に流し込んで複雑な形の品物を造る鋳造実習室、エンジンの分解・組立てや性能試験する原動機実習室、水や空気の流れを実験する流体実験室、材料の強さや性質を調べる材料試験室などがあり、皆、楽しく勉強しています。
また、在学中に、危険物取扱者・ボイラー取扱い技能講習・ガス溶接技能講習などの免状・修了証の資格試験、製図・計算技術などの各種検定試験に積極的に挑戦し、多くのライセンスを取得している生徒もたくさんいます。
これからは技術者(エンジニア)の時代です。
さあ、君も未来に活躍する技術者にチャレンジしよう!






●ソーラーカー & ロボット

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普通教科 機械科


※他学科の紹介

ファッション工学科 セラミック科 工業化学科 電気科

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