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生野工業高校は、「ものづくりは、人づくり」をモットーに技術者の養成に努めています。

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電子機械科Electronic Machinnery

 「電子機械科」は昭和59(1984)年に、それまでの「時計計器科」を学科改編してスタートした学科です。機械と電気の両方の基礎を勉強します。またコンピュータのプログラムや使い方、あるいはコンピュータを使って機械を制御する方法などを学習します。メカトロニクスの発展に貢献する技術者を育てます。

1年 工業技術基礎

機械加工

旋盤で真鍮と鉄を削って部品を加工していきます。
完成品の豆ジャッキとなりました。

板金・組立

ポケコンカーに使うギアボックスの組み立てを行っているところです。
ポケコンカー
アルミ板やアングル材をコンターマシン等の工作機械を使用して加工していきます

回路基盤

 この実習では、前半は板金実習で紹介したポケコンカーに使う制御基板の製作を行っています。
 回路基板製作の実習風景です。
 ポケコンでLEDとブザーの簡単な制御を学ぶための回路基板を製作しているところです。

製図

ものづくりには図面は欠かせないものですから、
1年生のうちから製図の基礎を学んでいきます。

2年生

機械加工

この実習では、写真にあるボール盤や旋盤、フライス盤などのさまざまな工作機械を使い部品を加工していきます。 豆バイスの口金部分を加工しているところです。
パソコンからのプログラムで、自動化工場の模型を実際に操作します。
豆バイスの完成品。

FA実習

FAとは、Factory Automationの略で工場内にある複数の機械を
自動制御することです。
写真は実習に使用する、FA機器の模型
FA機器の模型を操作するプログラムを作成するための説明を受けているところ。

電子計測

 測定を行う前に理論や測定のポイントを学んでから、実際の測定を行います。
測定中の様子です。機材の関係もあり4
(写真はキルヒホッフの法則を実際に測定して確認しているところです。)〜5名で協力して測定をしています。

材料試験

 硬さ試験機で金属材料の硬さを調べているところです。

ピラミッド状のダイヤモンドを試験片に押し込みできたへこみの寸法により硬さを判断します。硬ければ小さく、柔らかければ大きなへこみが残ります。
万能試験機
様々な荷重をかけて材料の強さを測定します。
電子機械科では主に引っ張り試験を行っています。
シャルピー衝撃試験の様子です。
 指定の角度まで振り上げたハンマーによって試験片に衝撃を加え、反対側に振り上がったハンマーの角度と比較して材料の粘り強さを測定します。

CNC旋盤

 実習での課題作品
素材(丸棒)から、穴あけ、外形切削、内径切削などの加工に
対応したプログラムをつくり、機械に入力後に加工を行います。
CNC旋盤の刃物台(タレット)
最大で12本の切削工具を取り付けることができます。
空運転
 作成した加工プログラムが安全に作業できるか確認を行っているところです。ワーク(加工対象物)をはずした状態で自動運転を行い、工具の刃先がプログラム通りに動いているかを確認します。

3年

ライントレーサー

ライン・トレースカーの回路部分
ユニバーサル基板にハンダ付けで部品を取り付けていきます。の製作の様子
 ポケコンでLEDとブザーの簡単な制御を学ぶための回路基板を製作しているところです。

機械工作実習

旋盤を使用して、文鎮を製作中です。
鉄と真鍮を削り、所要の形状に仕上げていきます。
繰り返し寸法を測り、1/100ミリ単位で仕上げます。
これが、皆で自作した文鎮、3重の塔の完成品です。

CAD

コンピュタータを使った設計・製図
2次元(平面)の図面を参考にして、立体図(等角図)を作図している様子です。

電気計測実習

オシロスコープを使って、交流波形の電圧、周波数を測定中
パターン展開
回路図を実際の基板と電子部品に置き換え、部品配置と配線を考えているところ・・・

NC工作

NC工作機械の一種であるMC(マシニングセンター)加工実習。
プログラムをパソコンに入力して確認をします。
MCの操作をしているところです。
加工中
実習課題の完成品

課題研究

NC工作

課題研究のNC工作班でMC(マシニングセンタ)を使っての切削加工
NC工作班で製作した小物入れ。NC工作班で製作した小物入れ。

バナースペース

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