4.「鷹合」という地名の由来

(前略)よさみのみやけのあびこという人が、あやしい鳥を捕らえて天皇に献上した。天皇が百済からの帰化人である百済王の族、酒君にお見せになったところ「これは倶知(ぐち)という鳥で飼いならすとほかの鳥などを捕らえることができる。」と答えた。この倶知というのが鷹で、天皇は百舌野に狩をされて、数十羽の雉をとった。そしてこの月はじめて鷹甘部を定めたと記録されている。酒君は鷹所の管領として鷹を飼育したので鷹甘邑(たかかいむら)といわれるようになった。鷹甘邑から鷹飼村となり鷹合村となって現在の地名となったようである。(後略)

25周年記念誌 たかあい (編集 大阪市立鷹合小学校 創立25周年鉄筋校舎落成記念事業委員会)より抜粋

写真は鷹合小学校から見た鷹合神社の森の様子(プールの向こうに見える)

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