四貫島小学校あれこれ

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○四貫島の地名の由来

○子どもたちの学校紹介

○四貫島の森について

○校庭の野草の冊子

○学校の周りは桜でいっぱい


四貫島の地名の由来
 

「四貫島」の名の由来については、3説ある。
  
○ この島ができた後、四貫文の値で
買ったところからついたという説。

○ 蜀山人の浪華の旅書に、「昔、四官
という唐人の住んでいたところから
四官が四貫となった。」という説。

○ 安治川の州で発見された観音菩薩像
に関わり、観音が止まり給うたことから
止観島とし、のちに四貫島の字が用い
られたことによる説。
 

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子どもたちの学校紹介


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四貫島の森について

本校には、昭和61年より、四貫島の森があります。

1993.2発行の大阪府緑化センターの冊子に紹介されました。


記事の中身


○森の成長は子どもたちの成長です。

 校舎の移転にともない、空地(約500u)が発生し、運動場を拡張するのでなく、何か違ったものをと考えた結果、付近に緑が少なく児童達に少しでも自然を味わわせたいという考えから、森を作ろうという結論に達したのが、そもそものきっかけです。府の緑化樹の無料配布制度も活用し、昭和61年に教職員と5・6年生が総出で植えました。
 それと合わせて、散策できる道もつけました。その後、順調に樹木は生長し、森らしい雰囲気が出てきたため、当時の教頭先生が、「四貫島の森」と名づけました。
 現在は、約80種類の樹木が森を作っています。
 森の利用方法は、1・2年生は、生活科、3年生から6年生は、理科の授業で、また、写生の題材などとして十分に活用しています。また、最近では、付近の老人会からお花見の要望もあり、四貫島の森も地域に根付いてきた感じがします。
 管理は、なかなか大変です。本校では2名の管理作業員がきめこまやかな管理をしています。作業員さんに伺いました。
 「昭和61年当時から、ずっと森の管理をしていますが、管理が大変と思ったことは、一度もありません。しかし、手間はかかります。たとえば、薬剤散布は児童の活動時間は避けなければならないし、また付近に住宅も多いですから一番気をつかいます。
 それと、夏場の水やりは、2時間はたっぷりかかります。でも、手をかければ、木は正直に
すくすくと育ちます。子ども達の成長とよく似ていると思います。」とお二人とも笑顔たっぷりに語ってくださいました。
 四貫島の森が、学校の森だけでなく、地域の森としてますます成長していく姿を浮かべながら学校を後にしました。
 

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校庭の野草の冊子を作成しています。


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学校の周りは桜でいっぱいです。
 

管理作業員さんを中心に、何年もかけて、学校の周りを桜でいっぱいにしました。



 


平成21年 4月

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